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  • 2014.10.04 Saturday

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    【20100724】

    • 2014.08.17 Sunday
    • 17:26
    ストップ猛暑ん♪

    あ〜あ今年の夏は、
    ストップ猛暑ん♪

    って。
    下手な替え歌唄ったって、涼しくはならないけど。
    毎日、熱中症で人が沢山亡くなっているこの夏を、
    後世の歴史家はどんな夏と評価するのだろう。

    日本が、全国的に熱帯化したことが確認された夏なのか、
    猛暑が災害であることを認識することとなった夏なのか。

    とにかく。
    油断は禁物です。どんな頑丈な人だろうと、
    熱中症にかかるリスクはあるのです。

    自分の体を過信せず、しっかり危機管理しておくこと、
    すなわち水分塩分の補給をし、
    暑くてたまらない所に長時間身を置かず、
    激しい運動を避ける、などの対策をしっかりとりましょう。

    高齢の方や乳幼児には、周囲でしっかりケアしましょう。
    体温調節機能が衰えていたり、
    未発達な人は、危険性が高いのですから。

    猛暑は、人間を試しているのかもしれません。
    人間は、環境の変化に対応できるのか、
    知恵があるのか、相互扶助ができるのか。
    いろいろ考えさせられる猛暑の今日この頃です。

    あ〜あ今年の夏は、
    ストップ猛暑ん♪

    officebach promotion blog

    【20100621】

    • 2014.02.09 Sunday
    • 06:26
    理想論

    痒い所に手が届かないとイライラする。
    自分のカラダなのに、
    自分ではどうすることも出来ないもどかしさ。
    一方。
    自分が、何となく漠然と感じたり思っていたことを、
    明解な言葉で表現してくれる人に出会うと、スッキリ爽快感。
    自分の身の程を弁え、
    他者の力の偉大を認めることを忘れないようにしたい。
    人間関係は、まずもって謙虚な姿勢から。
    高飛車でもなく、低姿勢でもなく、自分の目の高さから、
    フィルターをかけずに素直な気持ちで相手と対したい。
    社会生活を営んでいれば、そんな理想論が通用しない、
    難しい局面もあるのだろうけど、
    気持ちの基礎には、理想論を据えて置きたい。
    理想のない無節操には、なりたくないから。
    あるべき姿が見えていて、そこに向かって近付く努力をしたいから。

    間もなく。
    蝉時雨の季節。地中で長い時間を過ごした蝉達が、
    次の命につなぐため、力の限り鳴く様子から、
    僕は何を感じるのだろうか。
    去年より一つ歳をとった自分に、
    蝉の懸命な鳴き声が、どう聞こえるだろうか。
    蝉達は、どんな理想を持って、
    はなかい地上生活を過ごしているのだろうか。

    officebach promotion blog


    平田理ネット著作セレクト

    【20100616】

    • 2014.02.09 Sunday
    • 06:18
    団子虫

    団子虫やい、
    団子虫。
    気分で団子に
    なろうとは、
    思わないのか、
    団子虫。
    だから童の悪戯で、
    無理矢理団子に、
    されるんだ。

    団子虫やい、
    団子虫。
    団子も結構、
    辛いのかい。
    迷惑千万、
    怒るかな。
    いつか仕返し、
    するのかな。

    変な匂いを
    振り撒いて、
    触らぬように、
    してしまえ。
    たまにはそれも、
    必要だ。
    怒った姿、
    見せてやれ。

    団子虫やい、
    団子虫。
    今日もテクテク、
    どこに行く。
    足を器用に操って、
    食糧求めて、
    長旅かい。
    踏まれぬように、
    気をつけて、
    行ってらっしゃい、
    団子虫。

    officebach promotion blog


    平田理ネット著作セレクト

    【20100616】

    • 2014.02.09 Sunday
    • 06:00
    クルマのキズ

    クルマにキズをつけてしまった。

    誰のせいでもなく、自分の不注意が原因だから、
    このやるせない気持ちは、自分で飲み込んでしまうしかない。

    不注意な運転をしてしまうほど、僕は疲れていたのか、
    慣れない場所を甘く見ていたのか、
    とにかく慎重さが欠けていたのか、
    そういった理由が複合的に作用してしくじってしまったのか。
    考えれば考えるほどやるせなさが募る。

    僕は運転が下手くそなのだと、しっかりと自覚しよう。
    これが今回の教訓だ。
    どこかで、僕は運転に対しての
    謙虚さを置き去りにしてきたのだと気付いた。

    自分のクルマをキズつけただけで済んだので、
    よかったと思うことにしよう。
    他人様や他人の財産をキズつけなかったことは、
    ラッキーだったということにしよう。ものは考えようだ。

    さて。愛車の左前方についたキズを、
    しばらく僕はそのまま残すとしよう。
    すぐに修理して消してしまうより、
    運転する前には必ずそのキズを見るようにして、
    戒めとするのがよいのではないか。
    安全運転を言い聞かせるキッカケとして、
    そのキズを利用することにしよう。

    officebach promotion blog


    平田理ネット著作セレクト

    【20100611】

    • 2014.01.19 Sunday
    • 07:11
    旅立ち前夜

    眠れない。
    明日からの旅のことを考えると、
    眠れない。
    目を閉じて、
    暗闇に大海原を思い描いても、
    草原に羊を遊ばせても、
    砂漠でダイヤモンドを探しても、
    大空に舞う雲雀になって声高に鳴いても、
    水槽の中で共食いするメダカを眺めても、
    南国の市場の香辛料の匂いを思い出しても、
    株価を表示する電光掲示を想像しても、
    カラオケで絶唱する姿を浮かび上がらせても、
    今夜の夕食のメニューをおさらいしても、
    因数分解の公式を無理矢理証明しても、
    右に左に寝返りうっても、
    眠れないものは、
    眠れない。
    こんなに気持ちを高ぶらせる旅が、
    これまでにあったろうか。
    こんなに眠れない夜を過ごさなければならない旅立ち前夜が、
    あったろうか。
    自分の子ども時代を振り返る。
    自分の青春時代を懐かしむ。
    自分の成年してからを反省する。
    そして未来を夢想する。
    過去の堆積をいくら掘り起こそうと、
    将来のロマンの物語を創造しようと、
    眠れないものは、
    眠れない。
    白々と、
    東の空が、
    明るくなる。
    眠らずに、
    旅立つことに、
    なりそうだ。
    僕は、
    新月の日に、
    東に向かい旅を始める。

    officebach promotion blog 


    平田理ネット著作セレクト

    【20100609】

    • 2014.01.19 Sunday
    • 06:46
    原稿用紙

    まだ、何も書いていない原稿用紙に向かい、ペンを握った瞬間。
    そこには、無限大の想像世界が広がっているはずなのに、
    ひとたびペンを走らせると、陳腐で手垢まみれの表現しか表れず、
    拙い創造世界しか書けない自分に、ひどく苛立ちます。
    周囲が灰色の世界に見えてきて、四方の壁が自分に迫るようです。
    書きかけの原稿用紙を破り捨て、もう一度、真っさらな升目と対峙したところで、
    新しいアイデアが浮かぶこともなく、私は、頭を掻きむしるばかりです。
    そこへ、本の虫が現れ、原稿用紙の上でピョンピョン跳び跳ねています。
    何か、私に向かって叫んでいる様子なので、耳を近付けてみました。
    「うまく書こうなんて思うな、お前には、無理なのだから。
    感じたままを、書けばいいのだ。一人くらい、
    その思いに共感してくれる人も、あるかもしれないじゃないか」
    言い終わると、本の虫は、大きくジャンプして消えてしまいました。
    感じたままを書く。私には、そうするより他ありません。
    余分なレトリックを排して、思いをストレートに表現するだけだ。
    自分に言い聞かせて、再び原稿用紙に向かい、ペンを握っていました。
    周囲の壁が狭めていた自分の空間は、少し広がり、
    灰色に、少し朱色が滲んできたようです。

    officebach promotion blog 


    平田理ネット著作セレクト

    【20100525】

    • 2014.01.19 Sunday
    • 06:37
    叫んでみるよ、これからは。

    けして弱弱しい男ではないのだけれど、彼はとにかく物静かな男であった。
    大きな声をあげない。そもそも口数が少ない。ぜったいに喧嘩はしない。
    どんなに挑発されようが、無表情で受け流す。
    そんな彼が、とても感情豊かな女に恋をしてしまうのだから、男と女は、面白い。
    ある日のデートの会話をのぞいてみよう。
    「ちゃんと言ってくれなきゃ、わからないでしょ。
    あなたが何を感じているのか、何を考えているのか。
    あたしは知りたいのよ、感じたいの!」
    「……そうだね……」
    「もっと怒ってよ! 女のあたしにここまで言われて、
    悔しくないの? 何も感じないの?」
    「……感じなくもないけど……」
    「けど? はっきり言ってよ!
    感情をぶつけ合いましょうよ。
    その先に、素敵な世界が待っていると思えないの?」
    「……素敵な世界か……」
    「う〜ん、もういいっ!
    あたしはガマンの限界。
    あなたのペースには、ついていけません! サヨナラ!」
    「さ、叫んでいるよ! 俺のこの胸の中では、叫んでいるんだ!
    言葉が出てこないだけなんだ、言葉が思い浮かばない……」
    「そうなの?」
    「そういう男だっているんだ、感情表現ができない男。
    むしろそのことをしないように生きてきたんだ、
    いきなりそうしろと言われても難しいよ」
    「ふ〜ん」
    「だけど。叫んでみるよ、これからは。
    感情を、表に出すようにする!」
    「じゃ、叫んでみてよ、今すぐに」
    「……」
    「できないの?」
    「俺はお前を好きなんだよ〜!」
    声が裏返った。 

    〜 officebach promotion blog 


    平田理ネット著作セレクト

    【20100520】

    • 2014.01.19 Sunday
    • 06:28
    降るかもしれない雨をおそれて

    雨降りが予想されても、彼は傘を持たない。
    現在降っていないのであれば、必要ないじゃないか。
    そう考えているのだが、勿論、予想が当たって雨が降れば、
    濡れることも頻繁にある。ビショビショになる。
    だのに。彼はその習慣を改めない。
    未だ起きていない不都合をおそれるのが嫌なのだ。
    降るかもしれない雨をおそれて、
    降っていないときにまで傘を持ち歩くよりは、
    降ってからそれを回避するようにすればいいじゃないか。
    勿論、回避できないときだってある。
    濡れることも頻繁にある。ビショビショになる。
    降水確率という得体のしれない数字なんかに、
    自分は左右されたくない、と彼は思っている。
    濡れることによるデメリットよりも、
    自分の信念を貫くことにより得られる自己満足を、
    彼は選択しているのだ、そういう価値観なのだ。
    雨が降れば、雨のあたらない場所に向かって走ればいい。
    雨宿りして、ぼんやり空を眺め、自分に向き合えばいい。
    ビショ濡れになったら、着ている服を脱いで素裸になればいい。
    降水確率80%の朝。
    彼は今日も傘を持たずに家を出た。
    おそらくまた、ビショビショになる。


    ~officebach promotion blog 


    平田理ネット著作セレクト

    【20100518】

    • 2014.01.19 Sunday
    • 06:19
    【チューリップの花束を買う夜】

    都心の花屋で、チューリップの花束を買おう。
    妻が好きな花が、チューリップだからだ。
    大好きな妻の笑顔が、見たい気分の夜なのだ。
    家のある地元で買うことも考えたけど、
    都心の花屋で、わざわざ高い買い物をしたかった。
    値段で愛情が決まるとも思わないけど、
    チューリップにも高級品があるのだとしたら、
    今夜は、高級なのを贈りたいのだ。
    これを持って電車に揺られ、家まで60分。
    想像すると恥ずかしいけど、
    ほんのいっときだ、耐えられるさ。
    妻の好きなピンク色を中心に、
    16本のチューリップで花束を作ってもらった。
    花屋を後にして、空を見上げた。
    星が流れて消えた。
    妻は覚えているだろうか、
    16年前の今夜、初めてキスをしたことを。

    officebach promotion blog


    平田理ネット著作セレクト

    【20100518】

    • 2014.01.19 Sunday
    • 06:07
    【埋却】 

    家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)問題が騒がしい。
    宮崎県のローカルな問題ではすまない雰囲気になってきた。
    宮崎県は全国有数の畜産県で、子牛を牛肉の名産地にも出荷しているとのこと。
    このまま宮崎県の畜産が壊滅すれば、全国的に影響を受けるのは必至なのだ。
    で、宮崎県では、感染した牛や豚を殺処分し、処分したものは、
    埋却処理しなければならないのだが、これが追いついていない。
    ここで、「埋却(まいきゃく)」という聞き慣れない言葉が飛び交っていることに、
    違和感を覚えたので、取り上げた次第。
    この言葉は、どうやら「化製場等に関する法律」という、
    死亡獣畜の取扱いを定めている法律の中で使われているので、
    みなさん「埋却、埋却」って仰っているようなんですけれども、
    馴染みのない言葉がこうして突然大量に流通してくると、
    ケチをつけたくなる性分なもんで、一言申し上げます。
    詳しい語源はわかりませんけれど、埋却って言うと、
    いかにも処分的な、モノ扱いな印象がするんだよな。
    音だって、なんか、カクカクシカジカな感じだしねぇ。
    相手は動物だよ。命あって、私達の栄養になってくれる筈だったんだ。
    畜産農家は涙なくして殺処分も埋めることもできない筈。
    それを、乾いた法律用語でさらりと語ってしまうことに、違和感があるんだ。
    埋める、でいいではないか。
    ちょっと、おセンチに過ぎるかしらん。
    がんばろう、宮崎。


    六本木なみだ坂から叫ぶLOVE 

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