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  • 2014.10.04 Saturday

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    【20110410】

    • 2014.10.04 Saturday
    • 21:10
    環状電車に揺られて

    人生には同じことは起きない。

    同じようでいて、完全に一致しているわけではない。

    時と場所、そして何より経験している当人だって、
    同一人物たりえない。

    今日の自分は昨日の自分とは違う。

    毎日違う自分が、違う場面に遭遇し、違う経験を積んでいるのだ。

    判で押したような退屈な毎日を嘆くよりも、
    違いに目を澄まし、耳をそばだて、
    感覚を研ぐことに注意を払った方がいい。

    同じだと思い込んでいるのは錯覚で、
    そう思い込もうとしている自分がいるからに違いない。

    この環状電車に、僕は何回乗ったろう。

    車窓の風景、車内の人々、どれも始めての経験として、
    新鮮な気持ちで眺めるとしよう。

    officebach promotion blog

    【20110227】

    • 2014.08.17 Sunday
    • 17:41
    VELOCEにて


    A駅に近いVELOCEで、アメリカンコーヒーを飲んでいる。
    日曜日の朝。書店が開店前だったので、この店に寄って、
    ピースライトを吸いながら、これを書いている。

    店の中は個人客ばかりで、喋り声もなく、
    有線放送の静かな曲が流れている。
    沈黙していることの幸福が、そこに沈潜している。
    床の市松模様さえ騒々しく感じる静寂。

    ビルの屋上に出て、街に向かって叫びたい衝動は、何故だろう。
    情緒が、日曜日の朝を、
    とらえどころのないゲル状の物体のようにつかみそこねている。

    あの人は、今頃、電車に揺られているのだろうか。
    僕に会うために、A駅に向かっている。待つことの喜び。
    最愛の人に会える瞬間が刻々と近づく高揚が、
    体の芯から湧いてきている。

    今日も、二人で食事をして、お喋りをして、キスをしよう。
    こうして、二月最後の日曜日を過ごすことを、
    天国の親父は、どんな風に見ていてくれるだろうか。

    俺は、あなたの倍も生きて、
    今、こうして人生を楽しませてもらっています。
    ありがとう、親父、ありがとうご先祖様。

    officebach promotion blog

    【20100724】

    • 2014.08.17 Sunday
    • 17:26
    ストップ猛暑ん♪

    あ〜あ今年の夏は、
    ストップ猛暑ん♪

    って。
    下手な替え歌唄ったって、涼しくはならないけど。
    毎日、熱中症で人が沢山亡くなっているこの夏を、
    後世の歴史家はどんな夏と評価するのだろう。

    日本が、全国的に熱帯化したことが確認された夏なのか、
    猛暑が災害であることを認識することとなった夏なのか。

    とにかく。
    油断は禁物です。どんな頑丈な人だろうと、
    熱中症にかかるリスクはあるのです。

    自分の体を過信せず、しっかり危機管理しておくこと、
    すなわち水分塩分の補給をし、
    暑くてたまらない所に長時間身を置かず、
    激しい運動を避ける、などの対策をしっかりとりましょう。

    高齢の方や乳幼児には、周囲でしっかりケアしましょう。
    体温調節機能が衰えていたり、
    未発達な人は、危険性が高いのですから。

    猛暑は、人間を試しているのかもしれません。
    人間は、環境の変化に対応できるのか、
    知恵があるのか、相互扶助ができるのか。
    いろいろ考えさせられる猛暑の今日この頃です。

    あ〜あ今年の夏は、
    ストップ猛暑ん♪

    officebach promotion blog

    【20100621】

    • 2014.02.09 Sunday
    • 06:26
    理想論

    痒い所に手が届かないとイライラする。
    自分のカラダなのに、
    自分ではどうすることも出来ないもどかしさ。
    一方。
    自分が、何となく漠然と感じたり思っていたことを、
    明解な言葉で表現してくれる人に出会うと、スッキリ爽快感。
    自分の身の程を弁え、
    他者の力の偉大を認めることを忘れないようにしたい。
    人間関係は、まずもって謙虚な姿勢から。
    高飛車でもなく、低姿勢でもなく、自分の目の高さから、
    フィルターをかけずに素直な気持ちで相手と対したい。
    社会生活を営んでいれば、そんな理想論が通用しない、
    難しい局面もあるのだろうけど、
    気持ちの基礎には、理想論を据えて置きたい。
    理想のない無節操には、なりたくないから。
    あるべき姿が見えていて、そこに向かって近付く努力をしたいから。

    間もなく。
    蝉時雨の季節。地中で長い時間を過ごした蝉達が、
    次の命につなぐため、力の限り鳴く様子から、
    僕は何を感じるのだろうか。
    去年より一つ歳をとった自分に、
    蝉の懸命な鳴き声が、どう聞こえるだろうか。
    蝉達は、どんな理想を持って、
    はなかい地上生活を過ごしているのだろうか。

    officebach promotion blog


    平田理ネット著作セレクト

    【20100616】

    • 2014.02.09 Sunday
    • 06:18
    団子虫

    団子虫やい、
    団子虫。
    気分で団子に
    なろうとは、
    思わないのか、
    団子虫。
    だから童の悪戯で、
    無理矢理団子に、
    されるんだ。

    団子虫やい、
    団子虫。
    団子も結構、
    辛いのかい。
    迷惑千万、
    怒るかな。
    いつか仕返し、
    するのかな。

    変な匂いを
    振り撒いて、
    触らぬように、
    してしまえ。
    たまにはそれも、
    必要だ。
    怒った姿、
    見せてやれ。

    団子虫やい、
    団子虫。
    今日もテクテク、
    どこに行く。
    足を器用に操って、
    食糧求めて、
    長旅かい。
    踏まれぬように、
    気をつけて、
    行ってらっしゃい、
    団子虫。

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